HOME 特集 東京五輪 トップ 県内ニュース 五輪ニュース パラリンピックニュース <つかめTOKYO2020>テコンドー男子・濱田康弘(佐賀市) 多彩な足技悲願に近づく 佐賀から夢舞台へ⑦ 「ラストチャンスの気持ちで」 2020/02/05 09:00 9日に迫ったテコンドーの五輪代表選考会。男子68キロ級に臨む濱田康弘(27)=佐賀市=は黙々と最終調整を続ける。大学生の頃から目指してきた夢の舞台をつかむまであと一歩。ロンドン、リオデジャネイロの2大会連続で五輪に出場した妹・真由(26)とともに、きょうだいでの代表権獲得に期待が高まる。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 11日の予告先発 羽生さん、大谷の偉業を祝福 羽生さん練習公開、4回転半挑戦