佐賀南署と佐賀北署は4日、佐賀市内の70代女性が140万円を、80代男性が約32万円をそれぞれだまし取られるニセ電話詐欺が発生したと発表した。

 南署によると、3日正午ごろ、女性方に息子を名乗る男から「会社の仲間3人と株をしていたが、税務署の査察が入ることになり、3人で500万円が必要になった」などと電話があり、女性方近くの路上で息子の代わりに来たという男に140万円を渡した。

 また北署によると、昨年12月24日、男性方に「低い年利で融資を受けられる」などと記されたファクスが届き、申し込んだところ、融資会社の社員を名乗る男から電話で「保証金が必要」などと言われ、同30日に市内の金融機関の現金自動預払機(ATM)から指定口座に約32万円を振り込んだ。

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