笑いを交えて来場者とレクリエーションをしたレギュラーの松本康太さん(左)と西川晃啓さん=有田町福祉保健センター

笑いを交えて来場者とレクリエーションをしたレギュラーの松本康太さん(左)と西川晃啓さん=有田町福祉保健センター

 有田町社会福祉協議会主催の「社協福祉のつどい」が2日、同町福祉保健センターで開かれ、レクリエーション介護士2級の資格を持つ漫才コンビ「レギュラー」が講演した。来場者と介護予防の脳トレーニングなどに取り組み、軽妙なやりとりで会場を笑いに包んだ。

 レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんは、ブレークしたリズムネタの「あるある探検隊」を使い、頭と体を同時に使う「デュアルタスク」(二重課題)を紹介。来場者は「かたつむり」を歌いながら、左右の手で太ももをたたく、さするという別の動きをし、合図で動きを入れ替える動作に挑戦した。

 2人は「間違えてもいい。切り替える時に頭をすごく使っているんです」と、取り組むこと自体が脳トレーニングになると説明していた。

 松本さんが考案した「満腹アヒルの大冒険」は、聞き取りづらいアヒル口で言った食べ物を当てる内容で、珍回答もあり、盛り上がった。つどいでは、社会福祉功労者表彰やバザーなども開かれた。

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