立地協定を結んだペッツベストの野永巖会長(右)と村上大祐市長=嬉野市役所嬉野庁舎(嬉野市提供)

 ペットの保険事業を手掛ける「ペッツベスト少額短期保険」(本社・東京、宮内真希社長)が嬉野市の企業誘致ビルに入居することに伴い、市と同社は3日、立地協定を締結した。規模の拡大のため、現在事務所がある市文化センターから移転、2025年までに新たに10人を雇用する予定。

 同社は16年3月に市と進出協定を結んでいて、市文化センター2階で、契約の問い合わせなどに対応するカスタマーセンターを稼働していた。現在の従業員9人はそのまま企業誘致ビルに配転し、3月1日から業務を開始する。これに伴い、市文化センターの事務所は閉鎖する。

 新設される嬉野温泉駅(仮称)近くで整備が進む企業誘致ビルは2月末に完成予定。2階建てで全7区画あり、同社を含めて現在2社の入居が決まっている。

このエントリーをはてなブックマークに追加