選手を代表して走り抜くことを誓う古賀夕貴選手=神埼市役所

 第60回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する神埼・吉野ヶ里チームの結団式が3日夜、神埼市役所で開かれ、監督や選手ら約40人が健闘を誓った。昨年は一つ順位を落として9位。今回は主力選手の不在など厳しい戦いが予想され、10位に照準を定める。

 神埼市陸上協会の花田健児会長と吉野ヶ里町陸上競技部の古川直道部長らが、「練習の成果を発揮するため、体調を整えてほしい。『少しでも差を縮める』という気持ちで走って」と激励した。

 選手を代表して古賀夕貴選手(22)=佐賀大大学院=が「与えられた区間を精いっぱい努め、3日間走り抜く」と力強く宣誓。天野一成監督(53)は「5人が入れ替わり、若返ったチームに仕上がった。はまれば面白い走りをしてくれる」と期待した。

 選手たちは市役所近くの櫛田宮で必勝祈願にも臨んだ。大会は14~16日に開かれる。

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