世代を超え、楽しみながら卓を囲んだ健康マージャン交流大会=佐賀市のエスプラッツホール

 「第2回佐賀新聞文化センター杯健康マージャン交流大会」が2日、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。20~80代の64人が世代を超えて卓を囲み、役を考え、相手との駆け引きを楽しみながら熱戦を繰り広げた。

 健康マージャンは「お金を賭けない、お酒を飲まない、たばこを吸わない」の「3ない」がルール。役作りや点数計算で頭を使い、年齢差があっても男女一緒に楽しめるとして、シニア層を中心に人気を集める。

 参加者は、メンバーを変えながら4回ずつ対戦。真剣な表情で役を考え、相手の表情などをうかがいながら、手際よく牌はいを並べていた。マージャン歴約50年という佐賀市の会社員川原嘉信さん(68)は「賭けがなく、邪心なく純粋にゲームとして楽しむことができ、知らない人との触れ合いも魅力。自分にどれぐらい運があるか、わくわくする」と笑顔で話した。

 大会は、佐賀新聞文化センターと県麻雀段位審査会(吉田和英会長)が主催。10月、宮崎県で開かれる「国民文化祭・みやざき2020」と「全国障害者芸術文化祭みやざき大会」の選手選考会を兼ね、上位8人が出場権を得た。

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