正しい手洗いの方法

 新型肺炎やインフルエンザは、ウイルスの付いた手で口や鼻を触ることで感染する可能性があるが、正しい手洗いでリスクを大きく減らせる。厚生労働省などの資料を基にポイントを紹介する。

 まず洗い残しを避けるため、腕時計や指輪は外す。爪を短くしておくことも重要だ。

 手をぬらし、せっけんを泡立てたら、20~30秒かけて隅々まで洗う。30秒は意外に長い。「ハッピーバースデートゥーユー」の歌2回で、ちょうどそのくらいになる。

 親指や手の甲、手首は洗い方が雑になりやすいので意識してしっかり洗おう。流水ですすいだ後は使い捨てのペーパータオルで拭くのがお勧め。布タオルの場合は共用せず個人用にしたい。

 水を出そうと水道のハンドル(栓)に最初に触った際にウイルスが付着した可能性があるので、水を止めるときは、手を拭いたペーパータオルを使うか、手と一緒に栓もせっけんで洗い、水で流してから閉めるとよい。【共同】

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