酢飯の上にトッピングをのせていく園児たち=佐賀市の博愛の里こども園

「西南西」の方角を向いて恵方巻きを味わう園児たち=佐賀市の博愛の里こども園

 佐賀市川副町の認定こども園「博愛の里こども園」(110人)の園児たちが3日、節分の日に合わせて恵方巻きを作った。園児たちは一列に並び、息を合わせながら約7メートルと約10メートルの2種類に挑戦した。

 園児たちは2グループに分かれてマスクと手袋を着用し、作業台の前に一列に並んだ。園児たちは目の前に並ぶ酢飯を眺めながら「早くやりたい」「楽しみ」と話した。卵などの具材を均等に並べ、「せーの」の合図で上から押しながら力強く巻いた。

 作った恵方巻きは、給食で西南西の方角を向きながら味わった。4回お代わりした杉野燈真君(5)は「簡単にクルクルできた。自分たちで作ったから、とてもおいしかった」と笑顔で話した。

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