「楽しく踊る」をモットーに指導する鷲頭さん(右)=鹿島市の市民交流プラザ

 佐賀市、鹿島市、嬉野市、大町町を拠点に計6教室あり、それぞれ月3回のペースで指導している。生徒は50代から93歳までと幅広く、「楽しく踊る」がモットーだ。

 鷲頭さんは、福岡県大川市で約40年間養護教諭を務めた。教員として勤務する傍ら、「元々、歌やダンスが好きだった」と、42歳ごろから佐賀市のダンス教室に通い始めた。社交ダンス教師の資格を取得し、約10年前から「鷲頭教室」を開き、レッスンを始めた。

 年に1回、生徒を集めた発表会も実施している。鷲頭さんは「人前で踊ることが楽しさの一つ。元気に長生きできるよう、社交ダンスを通じて人が集まる場所になれば」と話す。

 現在の生徒は約40人。「これまでは子どもが相手だったけど、今は大人に教えている。年齢、性別関係なく楽しんでほしい」。佐賀市駅南本町。

このエントリーをはてなブックマークに追加