大勢の人たちでにぎわった豆まき神事=佐嘉神社

 節分を迎えた3日、佐賀市の佐嘉神社で恒例の節分祭が行われた。豆まき神事では、年男や年女の人たちが今年の福を願い、舞台上から福豆をまいた。

 豆まきは「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて行われた。子どもからお年寄りまでが、福豆をつかもうと一生懸命に手を伸ばしていた。豆の袋には、旅行券や縁起物などが当たるくじが入っており、早速袋を開けて確認していた。

 熊手が当たった鹿島市の吉牟田喜久美さん(76)は「床の間に飾りたい。何かいいことがあれば」とほほ笑んだ。豆まきは午前と午後の3回に分けて行われ、約5千人が訪れた。

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