音楽に合わせて体を動かす参加者たち=鳥栖市民体育館

 佐賀新聞の生活情報紙「Fit ECRU」の連載企画「脳と体のアンチエイジング」の実践講座(NPO法人スポーツフォアオール、佐賀新聞プランニング主催)が1日、鳥栖市民体育館で開かれた。50代から70代までの男女30人が、健康維持を目指して筋トレやダンスで楽しく汗を流した。

 同企画を監修する佐賀大教育学部の井上伸一教授らの指導を受け、脳を活性化させる手遊び、認知症予防に効果があるリズムダンスに挑んだ。手足をバラバラに動かす難易度の高い動きについて行けず、思わず顔を見合わせて笑い合う場面もあった。

 一人一人に骨密度や握力、体組成の測定も行われ、参加者らは測定結果を見て一喜一憂していた。鳥栖市の50代の女性は「思ったより体が動かなくてがっかり。ダイエットのために、今後も教えてもらった筋トレを続けたい」と意気込んでいた。

 同講座は昨年から県内各地で開かれ、今回で5回目。次回は3月1日に佐賀市のメートプラザ佐賀で開催する。

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