HOME 佐賀県のニュース まちの話題 「避難所に女性の目を」 元国連職員・大崎さん防災講話 2020/02/02 20:30 女性の視点から防災を考える市民防災講話(佐賀市主催)が1日、佐賀市兵庫北のほほえみ館で開かれた。元国連開発計画職員で、関西学院大客員教授の大崎麻子さんが男女間での物資のニーズの違いを取り上げ、「成人男性の目線だけの備えでは無理が出てくる。女性の視点を入れることが多様性の第一歩」と説いた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/21 20:45 三養基高校吹奏楽部が定期演奏会 3年間の集大成、音楽に思… 3/21 20:30 児童発案のデモスポで交流 佐賀大附属小4年生と高齢者ら「… 3/21 20:16 【動画】チアダンス憧れの全国大会へ 鳥栖商業高ダンス部「… 3/21 19:44 政治参加、もっと気軽に 佐賀大学生と県議が意見交換