目録を手渡す九州電力生活協同組合佐賀支所の草場健次支所長(右)と県障がい者スポーツ協会の末次康裕会長=佐賀市の勤労身体障害者教養文化体育館

 九州電力生活協同組合佐賀支所(草場健次支所長)は1月31日、佐賀県障がい者スポーツ協会に寄付金50万円を贈った。贈呈式が佐賀市天祐の勤労身体障害者教養文化体育館で開かれた。

 県内には約300人の障害者アスリートが活動している。草場支所長(45)が「有効に使っていただければうれしい」と目録を手渡すと、同協会の末次康裕会長(77)は「協会で収入を上げる手段もなく困っていた。本当に助かる」と謝辞を述べて受け取った。

 2023年に県内で開かれる全国障がい者スポーツ大会を支援するため、同協会に寄付した。視覚障害者の卓球競技「サウンドテーブルテニス」の卓球台購入などに充てられる。

 同組合は1999年から毎年、社会貢献の一環として障害者の福祉施設や支援団体などに寄付している。

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