作業学習で作った手芸品を売り込む伊万里特別支援学校の生徒たち=武雄市のゆめタウン武雄

 伊万里特別支援学校(伊万里市大坪町)の中学部の生徒が作業学習で作った手工芸品や木工品を販売する「はってんマーケット」が1月30日、武雄市のゆめタウン武雄で開かれた。生徒27人が苦労を重ねて仕上げた自慢の品を元気な声で売り込んだ。

 2カ月の作業学習でできた品々で、木工班は用途に合わせて使えるように4種をそろえた木製ボックス、手工芸班は靴下工場から提供されたひもを手で編み上げたマットやトートバッグ、靴袋などを販売した。

 生徒たちは何度も「いらっしゃいませー」と声を上げてアピール。値段も100円からと安く、買い物客からも「かわいくて安い」「いい色合いで使いやすそう」と評判も上々だった。

 3年生の女子生徒は「心を込めて作った作品を喜んでもらえてうれしい」と笑顔を見せた。2月19、20日には高等部の生徒も同店で販売会を開く。

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