「自信につなげてもらえるような場所にしたい」と話すひまわりの会の職員たち=佐賀市巨勢町のひまわりの会

 演出機器の発光キャンドルなどを製造・販売する佐賀市巨勢町の発光技研(小島隆弘社長)は、就労継続支援B型事業所「ひまわりの会」を社屋内に立ち上げた。製品へのシール貼りやタオル詰め、車の部品組み立てなどに取り組む。

 同社の社員で、事業所で生活指導員を務める小島亜希子さん(42)が中心となって準備を進めてきた。小島さんは障害者の就労支援施設や老人ホームなどで働いた経験があり、同社の新事業として福祉分野で貢献しようと立ち上げた。小島さんは「それぞれの可能性を最大限に生かして、自信を感じられる場にしたい」と話す。

 定員20人。18歳以上で、精神や知的、腎臓の疾患など内部障害のある人が対象。就労者を募っており、見学や相談も受け付けている。勤務は平日のみで、片道30分圏内は無料送迎あり。問い合わせは同社、電話0952(26)7871。

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