子育ての悩みを親同士で語り合う「子そだてお茶会」が7日から、佐賀市赤松町の「ぺぺんち」で始まる。「ぺぺんち」を運営している吉田誌子(ふみこ)さん(41)が毎週金曜の午前中に開き、保護者のさまざまな不安に寄り添う。

 吉田さんは中学3年と同1年の2児の母親で、かつては学習塾を開き幅広い年齢や特徴の子どもたちに目を配ってきた。現在は佐賀市内の通信制高校で指導しているほか、「ぺぺんち」では母親や子ども向けに独自の催しを開くなどの活動をしている。

 吉田さん自身も子育てに悩んだ時期があり、そうした経験を踏まえて「保護者と指導者両方の視点で、悩みを抱える保護者に寄り添えるのでは」と開催を思い立ったという。

 第1回のテーマは「うちの子、他の子とちょっと違う? と不安に思ったら」。ただ、子どもの年齢や悩みの内容は限定せず「あえて広い世代の人に集まってもらうことで『うちもそういうことはあったけど大丈夫』というやり取りも生まれるのでは」と話す。

 時間は10時半~12時半。参加費はお茶代300円。申し込み・問い合わせは吉田さん、電話090(8351)3666、メール kurulikura23@gmail.com

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