NTT西日本の選手たちの打撃フォームを見つめる少年野球の選手たち=唐津市の松浦河畔公園野球場

 NTTドリームキッズふれあい野球教室が1月25日、唐津市鏡の松浦河畔(まつうらかはん)公園野球場で開かれました。市内の少年野球17チームから112人が参加。社会人野球トップチームの一つNTT西日本硬式(こうしき)野球部(大阪市)のコーチ・選手19人から熱心な指導(しどう)を受けました。
 子どもたちはウオーミングアップから始まり、守備(しゅび)、打撃(だげき)練習と基本(きほん)を中心に学びました。守備ではポジション別に分かれ、捕球(ほきゅう)の際(さい)の構(かま)え方や飛球を捕(と)るこつなどを学び、打撃では「力まないことが大事」などと選手たちの実演(じつえん)を見ながら、レベルアップを目指しました。
 呼子(よぶこ)シールスで主将(しゅしょう)の三浦(みうら)晃成(こうせい)投手(11)は「ボールの持ち方のアドバイスで、速球の切れが良くなった」と手応(てごた)えを話しました。
 NTT西日本野球部は1999年の発足(ほっそく)以来、毎年5~10カ所で教室を開催(かいさい)。佐賀県では12年ぶり、唐津市では初の開催でした。同野球部の高本(たかもと)泰裕(やすひろ)コーチ(34)は「基礎(きそ)を大事に、との思いで教えている。ここから甲子園(こうしえん)、プロ選手が出てほしい」と話しました。(1月28日付15面)

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