焼き物を中心に数多く並ぶ児童生徒の立体作品=有田町の県立九州陶磁文化館

 西松浦郡小・中学校学童美術展が、有田町の県立九州陶磁文化館で開かれている。県学童美術展の県や郡の審査で入選した同町内の児童生徒の絵画や焼き物など282点を紹介している。2日まで。

 平面作品は県の特選や準特選に選ばれた風景やデザイン、線描の65点。校舎や焼き物店、風景など身近なものを題材に、小学生は伸びやかな筆遣いで、中学生は光の反射や建造物の奥行きまで緻密に表現している。

 有田焼の産地とあって、立体作品は県特選と準特選、郡特選の焼き物を中心に217点を並べた。お城風のオブジェ、華やかな飾りが付いた花瓶、草花を描いた染付の皿と個性豊かな力作が楽しめる。

このエントリーをはてなブックマークに追加