香月餅饅頭店を切り盛りする香月さん夫婦

 大町町で約100年続く香月餅饅頭(まんじゅう)店は、昨年8月の水害で被害に遭いましたが、現在3代目店主の香月信夫さん(64)弥生さん(62)夫婦が二人三脚で頑張っています。

 お店で使う「あん」は、先代から秘伝のレシピを受け継ぎ、お店で炊き上げます。餅や饅頭の種類によって、粒あん、こしあん、白あんを使い分けています。中でも塩あん餅が一番人気です。

 大町ひじり学園の卒業式や成人式でこの店の紅白餅が配られます。また赤ちゃんの1歳の誕生祝いの時の踏み餅や慶事の赤飯の注文も受けていて、人生のさまざまな節目に欠かせないものとなっています。(地域リポーター・武富由美=江北町)

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