高校朗読部門で、抑揚を付けながら発表する生徒=佐賀市のアバンセ

 「第20回アバンセ杯放送コンクール」が25、26の両日、佐賀市のアバンセで開かれた。最優秀賞は、高校生アナウンス部門が佐賀北高通信制4年の副島汐理さん、同朗読部門は佐賀清和高3年の才川陽妃(はるひ)さんが選ばれた。

 小学生から高校生まで323人が出場した。26日は中高生の部門があり、生徒たちが日頃の成果を発揮した。朗読部門では芥川龍之介「蜜柑みかん」や誉田哲也「武士道シックスティーン」などの課題文を抑揚を付けながら読み上げた。

 審査は発声や発音、表現などの観点で行われた。アナウンサーや高校教諭らが審査員を務めた。

 このほかの最優秀賞受賞者と学校賞は次の通り(敬称略)

 【アナウンス部門】前田真桜(鍋島小6年)、高山可琳(東明館中3年)

 【朗読部門】藤里咲(神埼小6年)、西村愛菜(致遠館中2年)

 【学校賞】神埼小、致遠館中、佐賀清和高

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