中学生が美術の授業で描いた作品=佐賀市のエスプラッツ

漢字の一部を絵で表現した作品=佐賀市のエスプラッツ

 佐賀市内の中学生が美術の授業で制作した作品展が、同市白山の市民交流プラザ(エスプラッツ2階)で開かれている。絵画や陶器など15校から約300点が展示されている。2月2日まで。

 同市教科等研究会図工・美術部会が毎年開いている。展示作品には、色鉛筆や絵の具などを使って描かれ、SDGs(持続可能な開発目標)に関するものや学校生活を振り返るような絵画作品があった。粘土で本物そっくりに作られた食べ物の造形作品も並んでいた。

 自身の作品も展示されている佐賀清和中2年の城島光佑さんは「色鮮やかな作品や1色だけで描いた作品もあり、個性があって面白かった」と語った。小城市の会社員川原慎人さん(25)も「中学生とは思えないくらい斬新な組み合わせの色合いの作品が多かった」と驚いていた。 

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