HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 外国人への災害時サポート確認 佐賀市で避難所訓練 「”やさしい日本語”難しい」 2020/01/30 09:47 災害時の避難所で外国人を受け入れるための対応を実践する訓練が29日、佐賀市の本庄公民館であった。支援のガイドブックづくりを進めている佐賀県と県国際交流協会が主催し、住民や行政関係者ら約40人が参加、コミュニケーションの取り方や望ましいサポートなどを確認した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 留学生に防災講習、避難の重要性を学ぶ <県原子力防災訓練>緊急避難メール 外国人向けに8言語 訪日外国人トラブル 佐賀県内は7自治体が懸念