米ボーイングの「737MAX」=2019年12月、ワシントン州レントン(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米航空機大手ボーイングが29日発表した2019年12月期決算は、純損益が6億3600万ドル(約690億円)の赤字に転落した。CNBCテレビによると、通期の純損失は1997年以来、22年ぶり。2度の墜落事故を起こした主力機「737MAX」の運航停止に伴う補償費用などがかさんだ。売上高は前期比24%減の765億5900万ドルだった。

 19年10~12月期決算は、純損益が10億1千万ドルの赤字に陥った。前年同期は34億2400万ドルの黒字だった。19年10~12月期の売上高は前年同期比37%減の179億1100万ドルだった。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加