HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 「安全なうちに避難を」 豪雨被災住民が防災教室 金立町大門地区 2020/01/29 20:45 8月末の豪雨で大きな被害を受けた佐賀市金立町大門地区の住民による防災教室が22日、佐賀市の金立小(一番ヶ瀬徹校長)で開かれた。6年生約40人を対象に講師を務めた西岡真一さんは「警報が出る前の安全なうちに、早めの避難をすることが重要」と訴えた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 〈まちから村から〉唐津市で地域猫活動をしている笹山知見さん 幸せ願い、餌やりや里親探し 観光客をもてなそう 鹿島市職員が市街地清掃 熱気球世界選手権大会、出場を佐賀市に報告 全員「佐賀ゆかり」の日本代表選手