佐賀県が、虹の松原のマツ13本の早急な伐採を唐津市に求めている問題で、市は28日、政策調整会議を開き、13本の取り扱いなどについて方針案を決定した。民間を交えた協議会を2月3日の週に開催し、方針案を説明する。

 会議は非公開。会議後、脇山秀明政策部長は、13本の取り扱いをはじめ、保全と安全確保の両立についても「県、国と歩調を合わせたい」とし、方針案の内容については「協議会で説明したい」と述べるにとどめた。

 また、今後の日程については、協議会で民間委員らの意見を聞いた後、2月中旬に市長が議長を務める市政戦略会議で市の最終判断を決定。伐採の許可権限を持つ市教育委員会に伝えるとした。

このエントリーをはてなブックマークに追加