今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(五十音順、敬称略)。

■佐賀農

 荒木 梨奈(あらき・りな)書道部に所属し県席書大会で秀作を受賞し「継続の大切さを学んだ」。佐賀県に入庁。災害に負けないまちづくりを目指して土木技術者を志す。武雄市北方町。(環境工学科)

 江原 優斗(えはら・ゆうと)海外研修に4回参加し農業に関する国際的な考え方や文化の違いに触れた。「地域を盛り上げたい」と地元でのイチゴ栽培を目標に県農業大学校に進む。白石町。(農業科学科)

 大鋸 季由(おおのこ・ひより)柔道部で学年唯一の女子生徒。県総体で個人4位(52キロ級)に輝いた。「微生物に関する研究をしたい」と佐賀大農学部に進む。夢は農業高校の教員。太良町。(食品科学科)

 田中 美晴(たなか・みはる)ベトナムへの海外研修が一番の思い出。「現地の課題研究を頑張った」。サン海苔に就職。信頼される社会人を目指し「楽しく幸せに暮らしたい」。佐賀市嘉瀬町。(農業科学科)

 福田 航貴(ふくだ・こうき)。3年間学年トップの成績で農業クラブ会長。平板測量競技全国大会で優秀賞。「夢は農水省で農業基盤の整備に関わること」と話し、佐賀大農学部に進む。武雄市北方町。(環境工学科)

 古川 真也(ふるかわ・しんや)生徒会長。当初は土木技術者志望だったが海外研修を機に「英語の面白さに気付いた」。英検準一級取得。高校英語教員を目指し熊本大文学部へ。武雄市武雄町。(環境工学科)

 山下 航平(やました・こうへい)。ハンドボール部所属。同学年の部員が少ない中、チームをまとめ協調性を学んだ。高校生活を「全力で楽しんだ」と振り返る。リョーユーパンで働く。江北町。(食品科学科)

 

■杵島商

 瓦田 さくら(かわらだ・さくら)目標の成績1位を達成し「全校集会での表彰がうれしかった」。韓国では文化の違いに驚いた。損保ジャパン日本興亜キャリアビューロー佐賀事業所へ。多久市南多久町。(商業科)

 黒木 大旗(くろき・だいき)佐賀豪雨の時「ボランティアに行きたい」と校長に直訴した生徒会長。1番打者の野球部員。杵島商最後の夏に校歌が歌えず「悔しい」。佐賀鉄工所に就職。白石町。(情報処理科)

 田中 笙椰(たなか・せいや)3年生だけの野球部13人をまとめた主将。最後の夏は初戦で敗れたが「力は出し切れた」。ダイサン福岡サービスセンターに就職。「野球部を作りたい」。白石町。(商業科)

 橋本 彩夢(はしもと・あゆ)スーパー出店と地域への影響をリーダーとしてまとめ、県生徒商業研究大会優秀賞。「取材は苦労したが現場を知ることができた」。にしけいに就職。武雄市朝日町。(情報処理科)

 藤本 享駿(ふじもと・きょうすけ)ソフトテニス部主将。県4強入りした2年の時、粘って相手を崩した試合が心に残る。福岡大商学部で「家業の精肉業とタイアップした事業を考えたい」。白石町。(商業科)

 森 姫香(もり・ひめか)生徒会副会長として多彩な企画や運営で「全校を動かすことが楽しかった」。文化祭は「舞台裏の面白さを楽しめた」。ソフトテニス部主将。タニミズ企画へ。武雄市山内町。(商業科)

 諸岡 愛子(もろおか・あいこ)学校のネットショッピングモール「きしま学美舎」の営業部長。「買おうと思ってもらえる説明が難しかった」。バレー部でも活躍。佐賀銀行に就職。武雄市山内町。(情報処理科)

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