ゆめさが大の在校生や卒業生でつくる「ゆめさが大学蕎麦打ちの会」(松石清代表)は、食を通じた地域活性化を目指し、県内のイベントなどでそばを振る舞っている。1人暮らしで引きこもりがちな高齢者の生きがいづくりも兼ね、県内で活動している。 会は2017年に発足し、現在35人。