HOME 佐賀県のニュース まちの話題 シニアが食で地域元気に ゆめさが大蕎麦打ちの会 生きがいづくりにも 2020/01/29 11:00 ゆめさが大の在校生や卒業生でつくる「ゆめさが大学蕎麦打ちの会」(松石清代表)は、食を通じた地域活性化を目指し、県内のイベントなどでそばを振る舞っている。1人暮らしで引きこもりがちな高齢者の生きがいづくりも兼ね、県内で活動している。 会は2017年に発足し、現在35人。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/21 20:45 三養基高校吹奏楽部が定期演奏会 3年間の集大成、音楽に思… 3/21 20:30 児童発案のデモスポで交流 佐賀大附属小4年生と高齢者ら「… 3/21 20:16 【動画】チアダンス憧れの全国大会へ 鳥栖商業高ダンス部「… 3/21 19:44 政治参加、もっと気軽に 佐賀大学生と県議が意見交換