2次試験の出願が始まり、郵送の書類を確認する担当者=佐賀市本庄町の佐賀大学

 国公立大の2次試験の出願受け付けが27日、各大学で始まった。受験生は18、19の両日に行われた大学入試センター試験の結果などを参考に、志望大学を選んで出願する。2月5日に締め切られる。佐賀大学などはインターネット出願を実施している。

 佐賀大では、入試課の担当者がネット出願システムに登録された内容や郵送で届いた出願書類などを確認していた。同大は昨年8月に佐賀県などを襲った豪雨災害で被災した受験生を対象に、入試の検定料(1万7千円)を免除する特例措置を設けている。

 文部科学省によると、出願を受け付けるのは国立82大学、公立89大学で、募集人員は約10万人。佐賀大医学部医学科を含む国立46大学の128学部、公立20大学の43学部はセンター試験の結果で門前払いする「二段階選抜」を予告する。

 2次試験の日程は前期が2月25日から、後期が3月12日以降。佐賀大は前期2月25日(医学部は26日まで)、後期3月12日(同13日まで)。一部の公立大の中期日程は3月8日以降に実施される。

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