たくましい腕で子ども2人を同時に持ち上げる豊田陽平選手=沖縄県の読谷村陸上競技場

新加入のエドゥアルド選手は子どもを頭上に持ち上げて笑顔を誘った=沖縄県の読谷村陸上競技場

自身と同じ「たけし」という名前の子どもを見つけ、握手を求める金森健志選手(右)=沖縄県の読谷村陸上競技場

自身も四児の父である梁勇基(リャン・ヨンギ)選手は慣れた様子で子どもたちと接した=沖縄県の読谷村陸上競技場

キャンプ地の子どもたちと笑顔で交流する金崎夢生選手=沖縄県の読谷村陸上競技場

キャンプ地の子どもたちと楽しそうに交流する金森健志選手=沖縄県の読谷村陸上競技場

キャンプ地の子どもたちと楽しそうに交流した金崎夢生(右)、松岡大起らサガン鳥栖の選手=沖縄県の読谷村陸上競技場

 沖縄県でトレーニング中のサガン鳥栖は26日、読谷村の陸上競技場で、地元の子どもたちを対象にサッカー教室を開いた。村内の五つのサッカークラブから幼稚園生や小学生約100人が参加し、選手たちは笑顔で子どもたちと交流した。

 サッカー教室は今年で9回目。雨が降るあいにくの天気だったが、約30分、鬼ごっこや試合を行った。豊田陽平選手(34)は腕に同時に2人をぶら下げ、今季加入したブラジル出身のエドゥアルド選手(26)は子どもを頭上に持ち上げて笑顔を引き出した。試合で金崎夢生選手(30)は、真剣な表情でプロの技を見せつけていた。

 試合でハットトリックを決めた楚辺SCの池原惇徳(あつなり)君(9)は「みんな優しかった。これからはサガン鳥栖を応援する」。同チームの大湾南瑠美(なりみ)ちゃん(6)は「水色とピンク色がかわいい」と鳥栖のユニホームを着て参加し、「今度はゴールを決められるように練習を頑張る」と話した。

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