コンテストにマッチングエージェント側のスタッフとして参加する合田武広社長(中央)、永友絢子さん(左)篠田花織さん

 若者のライフデザインについて連携協定を結んでいる有田町とスマートフォン向けアプリケーション会社のマッチングエージェント(本社・東京)は、連携第1弾として「若者も集まる有田陶器市」をテーマにアイデアコンテストを開く。20代の県内在住・出身者が対象で、承認を得た企画は来年の陶器市で実施される。

 コンテスト「Arita Boost Challenge」は、2月29日、3月1日に有田町の赤絵町工房で開催。応募者3人と同社スタッフの1人の計4人を1チームにし、4組が出場。若者の陶器市への来場を増やす企画を考える。

 メンター(相談役)兼審査委員は、町文化交流大使の金ヶ江悦子さん、伝統文化・産業の情報発信を手掛ける矢島里佳さんが務める。選ばれたアイデアは、1カ月後の有田陶器市実行委員会でプレゼンテーションを行い、賛同が得られれば、1年後の陶器市で実現する。

 来年の陶器市までの間、企画に関われることが参加の条件で、今年2月14日までにコンテスト実行委員会事務局の町まちづくり課に申し込む。電話0955(46)2990、メール(machidukuri@town.arita.lg.jp)は氏名、年齢、住所、連絡先と、可能なら職業を添える。

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