HOME 特集 佐賀豪雨 ニュース 豪雨から1年 被災地のいま 主な被害2019 支援の輪 解説 豪雨から半年 大町伝統の「ソウケ市」を佐賀大生が支援 「ソウケ」預かり販売 被災地支援の募金も 2020/01/28 15:00 佐賀大の学生3人が、大町町で300年続く毎年9月の伝統行事「ソウケ市」を支援する活動に取り組んでいる。昨年8月の佐賀豪雨で中止されたことを知り、売る予定だった竹を編んだ容器「ソウケ」を職人から預かり、佐賀市のモラージュ佐賀で26日に販売した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 山あい駆け心身鍛練 鳥栖工高、伝統の「全校ロードレース」 【動画】300年以上続く伝統のふな市盛況 鹿島市浜町 <さが山の風景(8)>林業教育の継続へ模索 松本 寛さん=伊農林高教諭(下)