第19回佐賀新聞・長崎新聞社杯、第31回佐賀・長崎県近郊地区友好バレーボール大会が26日、有田町体育センターなど町内6会場で開かれた。両県の小学生男女計48チームがエントリーし、日頃培った技を競い合った。

 男女それぞれ8パートに分かれて予選リーグで対戦後、順位別のトーナメントを行った。1位トーナメントの男子決勝は、有明ファイターズ(白石町)が大和JVC(佐賀市)との佐賀県勢対決を制した。女子決勝は地元の有田中部JVC(有田町)が江上JVC(長崎県佐世保市)を破って、頂点に立った。ともに初優勝。

 大会は2019年9月に予定されていたが、台風17号接近のために約4カ月間延期された。6年生にとっては小学生最後の大会になるチームもあり、選手たちはコート上ではつらつとした動きを見せ、会場を沸かせていた。

 試合前の開会式では、岸川善紀・長崎新聞社佐世保支社長が約500人の選手たちに「この大会は二つの県にまたがって友好を深められる貴重な機会。お世話になっている方々の前で一生懸命プレーして」と激励した。

 

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