焼き物の販売をする生徒(右)=佐賀市のイオンモール佐賀大和

 佐賀市大和町の大和特別支援学校(馬場浩輔校長)高等部の生徒が23、24の両日、イオンモール佐賀大和で校外販売会を開いた。122人が法被を着て、大きな声で買い物客を呼び込んだ。

 会場には、学校の窯で焼いた皿や、デザインから生徒が手掛けたブレスレットなどが並び、売り場は買い物客であふれた。生徒たちは手作りのプラカードを持ち「いらっしゃいませ」と大きな声で呼び掛けた。

 3年の小林篤希さんは「人見知りなので勇気を出して声掛けを頑張った。卒業したらお菓子屋で働くので、校外販売の経験を生かしてスムーズに会話ができるようにしたい」と話した。

 以前も購入したことがある山崎忍さん(40)=唐津市=は「焼き物は丈夫に作られ、とても重宝している。頑張って接客している姿を見ると心強い」と話した。31日は中学部が販売会を開く。

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