地元の声援を受け力走する大川町体協の池田裕城=4区

 第1回大会から唯一連続出場する大川町体協は、前回から五つ順位を落として9位だった。成績は不本意に終わったが、昭和、平成、令和と三つの時代をたすきでつないだ「地域力」で今年も大会を盛り上げた。

 ランナーが伊万里市大川町を走る4、5区。沿道には横断幕や小旗を持った人々が連なり、ひときわ大きな声援を送る。この駅伝に対する熱い思いが、小さな町のチームを支えてきた。

 平山隆一監督は「これからも先輩から受け継いだたすきを途切れさせることなく、走りで地域を元気にしていきたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加