山口一誠・大会審判長

 昨年まではSUMCO伊万里が前後半ともにぶっちぎりだった。今年も前半2位、後半3位とまとめて3連覇したが、昨年より記録は約7分悪くなった。ほかにも優勝候補のチームがけがや不調で伸び悩むなど、昨年より上位と下位の差が縮まったように感じた。レースとしてはおもしろくなった。

 混戦になった分、繰り上げスタートが減った。特に後半は三つだけになった。今年は各チームが後半に力を入れた印象がある。

 躍進賞を受賞した肥前のように、世代交代がうまくできているチームもあった。引き続き、各チームのレベルアップをお願いしたい。

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