鹿島市チームの結団式で宣誓する副島孝輝選手=鹿島市陸上競技場

 2月14~16日に開催される第60回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する鹿島市チームの結団式が26日、同市陸上競技場で開かれた。選手や関係者ら約50人が全力を出し切るため、士気を高めた。

 鹿島市体育協会の織田正道会長が「一人一人が体調を万全にベストコンディションで臨んでほしい」と激励した。勝負事にご利益があるという鹿島市の祐徳稲荷神社の「勝守(かちまもり)」を選手に贈った。

 駅伝の強豪・大東文化大学で健脚を磨き、昨春、市役所に就職した副島孝輝選手(23)が代表して宣誓し「鹿島市民に多くの笑顔と元気を与える力強い走りを見せたい」と力を込めた。

 前回大会は2つ順位を上げて10位。岩下英明監督(46)は「年間通じて練習会を重ねてきた成果を発揮して、全力を出し切りたい」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加