立憲民主党との合流が見送られた経緯を説明した国民民主党佐賀県連代表の原口一博衆院議員(中央)=佐賀市の県連事務所

 国民民主党の原口一博国対委員長(衆院佐賀1区)は25日、目指していた立憲民主党との合流が見送りになった要因について、記者団に「阻害要因はわが党にあった」との認識を示した。衆院解散に備えて「年度明けくらいには結集すべき」と述べた。

 佐賀市で開かれた国民佐賀県連の常任幹事会で、県連代表の原口氏が合流見送りの経緯を説明した。県連は昨年11月に早期合流を求める決議をしており、非公開の会合では改めて「合流し、政権交代につなげる」との意見を集約した。

 終了後、原口氏は記者団に「合流の阻害要因はわが党にあったと思う。何が起きたのか検証する」とし、「国会で安倍政権を追い詰める中で予算案が通る(3月末)ころが大きな節目になる。年度明けには結集すべき」と強調した。

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