第73回東西松浦駅伝大会(佐賀新聞社主催、唐津市・伊万里市・有田町陸上競技協会主管、佐賀ダイハツ販売特別協賛)の開催を26日に控え、参加20チームの出走メンバーが決まった。3連覇を目指すSUMCO伊万里を軸に、玄海町体協、唐津市消防本部、大川町体協などが激しい上位争いを繰り広げそうだ。 

 前回大会で2位に6分39秒の大差をつけて2連覇を達成したSUMCO伊万里は、昨年の主力が多く残り、今年も高い総合力を誇る。箱根駅伝を走った経験があるエース坂取、昨年2区区間賞の加川らが安定したたすきリレーを見せる。

 前回2位で4年ぶりに表彰台に上った玄海町体協は、九州実業団駅伝に出場した山崎を5区に起用。昨年3区で区間3位の光岡が1区を走り、流れを引き寄せる。

 2年連続3位の唐津市消防本部は昨年同様、1区に中嶋、2区に荒巻、5区に宇佐美を配置。レース前半で前につけ上位入賞を狙う。前回4位の大川町体協は二枚看板の岩永、平山貴が好調。岩永が2区、平山貴が5区を担い、チームを勢いづける。

 大会には、前回10位以内のシード10チームと予選会を勝ち抜いた8チームに、唐松、伊西の両地区選抜2チームを加えた計20チームが出場し、有田町東出張所前から唐津神社までの8区間59・8キロで競う。

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