HOME 特集 紙面連載 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 <地域と交通・第1章「住民」>(6)「新たな足」確保 のしかかる公金負担 さが未来路 2020/01/25 09:40 昭和自動車(唐津市)が町内14路線を含む計26路線の運行の見直しを明らかにしたことを受け、佐賀市は住民らによる町公共交通検討会議を昨年4月に立ち上げた。コミュニティーバスの運行方式などを9カ月間にわたって議論してきた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 <80万人のまなざし 佐賀県知事選2022>(2)物価高騰 実態に合わない不満も 事業者の窮状、暮らしに直結 <さが桜マラソン 春を待つランナー>(上)「職場の仲間と」支え合い、完走目指す <備えー防災さが>浸水したら…福祉の視点で訓練 県警と消防、車いす利用者ら想定