HOME 佐賀新聞ニュース 行政・社会 連合相原事務局長が見解「立憲・国民の合流協議プロセスは財産」 合流見送り判断で 2020/01/25 06:00 連合の相原康伸事務局長は24日、佐賀市で記者会見を開き、立憲民主党と国民民主党が当面合流を見送る判断をしたことについて「両党間の協議のプロセスは財産と受け止めている」という認識を示した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 山口祥義知事、7月は交際費支出なし 佐賀県内自治体、8月9日までに復旧 佐賀など9県で発生のシステム障害 お盆の高速道路、「安全運転を」 白バイなど重点取り締まり