今年新たに設置された大きなコイのランタン=嬉野市体育館

約430体のランタンが並ぶ「なまずの寝床」

今年新たに設置された大きなコイのランタン=嬉野市体育館

 嬉野温泉の冬のイベント「第20回うれしのあったかまつり 宵の美術館」が、25日から嬉野市嬉野町下宿の市体育館で始まる。ランタンを使い、白ナマズの伝説が残る塩田川(通称・嬉野川)の川底を表現した「なまずの寝床」が今年も登場。宝石箱のような芸術空間を楽しめる。2月11日まで。

 会場では白ナマズのほか、岩の間を泳ぐヤマメやメダカなどランタン約430体が出迎える。今年は新たに、高さ7・3メートルの滝や大きなコイのランタンを設置した。

 「なまずの寝床」は、昨年11月上旬ごろから、ランタン作家の三上真輝(まさてる)さん(福岡県古賀市)を中心に制作を進めてきた。25日午後3時から、三上さんや制作に携わった市内の子どもたちによる点灯式が実施される。

 観覧時間は平日午後5時~10時、土日祝日は午後3時から開場する。入館料は大人500円、小中高生100円、幼児無料。

 このほか、期間中は温泉公園や嬉野温泉商店街、豊玉姫神社などで灯籠をともしてイベントを盛り上げる。問い合わせは、うれしのあったかまつり推進協議会、電話0954(43)0137。

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