選手紹介で決意を述べる岩永義次監督(手前左)ら=有田町生涯学習センター

選手宣誓で決意を述べる山口忠大選手=有田町生涯学習センター

 2月14~16日に開催される第60回郡市対抗県内一周駅伝大会(佐賀新聞社・佐賀陸上競技協会主催)に出場する西松浦チームの結団式が22日夜、有田町生涯学習センターで開かれた。選手や関係者約60人が、ワンチームで戦い抜くことを誓い合った。

 同町スポーツ協会の久保田誠会長(69)が「任された区間のタイム短縮を目指してタスキをつないで」と激励。岩永義次監督(59)は「自己新を出した選手も多く、総合力は上がっている。一人一人が1秒を削りながら、ラスト1キロを全力で走り抜けば、最下位脱出できる」と力を込めた。

 就職のため、最後の出場となる山口忠大選手(20)が代表して宣誓。「チームは忙しいお父さんたちが主力になっているのが現状」と若い世代の挑戦を呼び掛け、「ひたむきな姿が地域の皆さんの活力になることを願い、全力で走り抜く」と述べた。

このエントリーをはてなブックマークに追加