【ニューヨーク共同】22日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比9・77ドル安の2万9186・27ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は12・96ポイント高の9383・77。

 半導体を中心に好決算への期待が高まり、買い注文が先行した。ナスダックは一時、過去最高値を更新した。ただ、新型コロナウイルスの感染による肺炎拡大への懸念が根強く、取引終盤にかけて売りも出て、ダウ平均は前日終値をわずかに下回った。

 銘柄別では、化学のダウや航空機のボーイングの下げが目立った。ITのIBMは買われた。

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