週2回、練習に励む児童たち=唐津市浜玉町のひれふりの里グラウンド

 浜玉陸上リトルウィングは、総合型地域スポーツクラブが始まったのをきっかけに2006年に発足しました。結成時は指導者が2人で短距離中心でしたが、「東西松浦駅伝の浜玉地区の底上げを」と6年前、長距離のコーチを迎え入れました。部員数も今では浜崎、玉島、平原各小の1年生から6年生まで約130人に増え、週2日、練習に励んでいます。(地域リポーター・森山絢子=唐津市北波多)

 

 西岡 温人(はると)さん(浜崎小6年)=キャプテン

 去年1年間は成長痛のため、走れなくてつらい思いをした。走れる喜びとともに励ましてくれた家族のため、記録を伸ばしたい。

 河埜(かわの) 達樹さん(浜崎小5年)

 フルマラソンの経験もある両親の影響で陸上を始めた。頑張って自己ベストが出た時はすごくうれしい。将来は箱根駅伝を走りたい。

 

 山下 蒼空そらさん(浜崎小6年)

 今まで大会に出られなかったが、今年初めて駅伝大会に出場し、区間賞を獲得。応援する家族のため、卒業までに自己ベストを更新したい。

 

 畔田(あぜた) 珠佳(しゅか)さん(玉島小6年)

 クラブに入って学校外の友達も増えたし、とにかく走るのが好き。練習はつらい時もあるけど、勉強と両立できるよう頑張りたい。

 

 伊藤 新一郎監督(53)

 あいさつがきちんとできる子どもは記録も良いので、技術的な面だけでなく、人として大切な基本的なことを含めて指導していきたい。 

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