「郷土料理コーナー」の佐賀牛串焼きにできた行列=広島市

 広島県在住の佐賀県出身者らでつくる「ひろしま佐賀県人会」(大平静子会長)は、広島市などで開かれた19日の都道府県対抗男子駅伝大会の発着地点近くで、佐賀牛を使った料理や特産品を販売し、ふるさとをPR。4位入賞の県チームの好成績に沸いた。

 多くの人が集まるスタート・ゴール付近の平和記念公園内に「郷土料理コーナー」会場が設けられ、佐賀県人会は佐賀牛串焼き、ミカン、イチゴ、嬉野茶などを並べた。予定数がほぼ完売になる人気ぶりだった。

 レース後は監督や選手、関係者を招いて慰労会を開催。大平会長は「多くの勇気と感動をもらった。今後もできるだけのサポートをしたい」と力強くあいさつ。県からは文化・スポーツ交流局スポーツ課の光武香織課長らも出席し、昨年の23位からの躍進をたたえ、喜びを分かち合った。

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