来館30万人目を祝うくす玉を割り、笑顔を見せる馬渡真衣さん(右)と下田真由さん=佐賀市青少年センター

 佐賀市青少年センターの来館者が20日夕、同市松原に移転して累計30万人を突破した。30万人目となった佐賀女子高1年の馬渡真衣さんと下田真由さんに認定証と記念品が贈られた。

 同センターは2016年10月、同市成章町の勧興小の東側から佐賀バルーンミュージアム3階に移転した。青少年が勉強や卓球、音楽、料理、話し合いなどができる居場所として運営しており、悩みの相談も受け付けている。

 一緒に訪れた2人はくす玉を割った後、佐賀市教委の山口弘一社会教育課長から認定証を受け取った。記念品のバッグの中には佐賀バルーンミュージアムの招待券、バルーンフェスタのピンバッジ、文房具などが入っていた。

 下田さんは「うれしいし、驚いた。高校生になって友人から教えてもらい来るようになった」と笑顔を見せた。馬渡さんは「部活帰りに週2回は寄っている。勉強の合間に卓球をして気分転換ができる。家の近くにはない施設なので、これからも利用していきたい」と満足げだった。

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