HOME 特集 紙面連載 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 <地域と交通・第1章「住民」>(4)細るコミュニティー 担い手流出、安心感薄れ さが未来路 2020/01/22 08:45 直径1メートル余りの大きな前立てを額に付けた踊り手が勇壮な舞を繰り広げた。昨年10月、佐賀市富士町市川の諏訪神社で佐賀県重要無形民俗文化財に指定されている天衝舞(てんつくまい)浮立が奉納された。境内に笛や太鼓の音が響き渡り、多くの観光客やカメラ愛好家、帰省客らが足を運んでにぎわいを見せた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 障害年金、受け取りやすく 厚生労働省 「親の収入で人生決まる」73% 結婚観・家族観で全国世論調査 社会の閉塞感裏付け 女性にコロナストレス 男性上回る