2019年3月、ジュネーブでの自動車ショーで掲示された三菱自動車のロゴ(ロイター=共同)

 【ベルリン共同】ドイツ検察は21日、同国にある三菱自動車の関係会社の拠点複数を家宅捜索した。検査時に有害物質の排出量を少なく見せ掛ける装置をディーゼルエンジンに搭載した疑いがあるという。ドイツ大手フォルクスワーゲン(VW)に端を発した排ガス規制逃れ問題が日本メーカーに飛び火する可能性も出てきた。

 三菱自は「捜査の状況を確認中で、詳細な情報を収集中だ。捜査には協力していく」とコメントした。

 ドイツ検察は今回の疑惑と同様の仕組みで規制を逃れたとして、VWなど国内の複数の大手メーカーを捜査してきた。

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