子どもたちにバルーンアートの妙技を披露するさと原人さん(左手前)=唐津市民会館

来場者の子どもと一緒に、バルーンアートの妙技を披露するさと原人さん(中央)=唐津市民会館

 唐津市放課後児童支援員会(重直美理事長)主催の「バルーンアートイベント」が19日、唐津市西城内の市民会館で開かれた。バルーンアート・パフォーマー、さと原人(げんじん)さん(46)=本名高島智、島根県松江市=が軽妙なトークを交えながら、妙技の数々を披露。親子連れ65人の笑顔がはじけた。

 さと原人さんは約10年前から、バルーンアートパフォーマンスを始めた。これまで全国で500回超の公演を行い、九州では初公演となった。前半はパフォーマンスショーで、花や今年の干支(えと)であるネズミなどを素早く作り上げると、会場からはどよめきが起こった。

 後半は参加者も一緒にバルーンで弓矢を作った。的に早く通した子どもには人気アニメのキャラクターを模したさと原人さんのアート作品が贈られた。

 市内から参加した佐々木賢一さん(34)、彩羽(いろは)さん(8)親子は「バルーン作りは楽しかった。家族にも作り方を教えたい」と話した。

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