真剣な表情で碁を打つ参加者=佐賀市の日本棋院佐賀中央支部

真剣な表情で碁を打つ参加者=佐賀市の日本棋院佐賀中央支部

 男女2人一組で対局する「第4回佐賀県ペア碁大会」(日本棋院県支部連合会主催)が19日、佐賀市の日本棋院佐賀中央支部で開かれた。県内の4~79歳の囲碁愛好家ら11組が参加し、碁に親しんだ。

 対局は参加者の級位や段位でABの2パートに分けて行い、それぞれのリーグ戦とした。男女が交互に着手する方式で、対局中にパートナーとの話し合いは禁止。参加者たちは、互いに意図をくみ取りながら力を合わせて戦った。

 佐賀市の城東中2年福地桃果さんと弟の旬太ちゃん(4)は、きょうだいで参加した。旬太ちゃんは「囲碁はお父さんに教わった。楽しかった」と笑い、桃果さんは「(弟が)いろいろな手を使うので少し大変だったが、基本をちゃんとしてくれた」と話した。

 Aパートは今泉青季(あき)さん(武雄青陵中1年)、下平蒼人(はると)さん(山内中2年)ペアが優勝。Bパートは古賀和花子さん(大志小5年)、坂本裕明さん(唐津市)が制した。

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